法人向けAI研修

Claude Code研修・
生成AI活用研修

全社員向けのリテラシーから、経理など職種別の業務自動化、社内システムの内製化、AI駆動開発まで。受講後にどの状態になっていてほしいかを先に決め、そこから内容を組み立てます。 講師が話す時間は短く取り、受講者が手を動かす時間を長く取ります。

研修だけの依頼にも対応対面・オンラインどちらも少人数から全社まで作ったものが社内に残る助成金は経費の75%が対象
研修で受講者が講師の説明を聞きながら手を動かしている様子
導入企業 / 業種・規模を問わず、AI活用を支援しています
カオナビ
MIX
レイヤーズ・コンサルティング
UNICORN
できるくん
From P
ユキグニファクトリー
GSコンサルティング
funs one
Issues

研修を検討するとき、だいたいここで止まります

研修はしたが、業務が変わらない
受講後に何をするかまで決めて終わります。当日の題材を実務から選び、作ったものと手順を持ち帰れる形にします。回のあとも質問を受け付けます。
何から手を付ければいいか分からない
部門の業務を書き出し、AIに任せられるものとそうでないものに仕分けるところから始められます。対象が決まっていない段階でのご相談で構いません。
効果を社内に説明できない
実施前に対象業務の件数と時間を記録し、修了時に同じ指標で測ります。受講率や満足度ではなく、業務がどう変わったかを報告できる形にします。
About

Augueの研修について

対象を1つに絞って組む

全社員向けと経理部門向けでは、必要な内容が違います。対象の職種と役割を1つに絞り、その実務に直結する内容だけで構成します。扱う範囲が狭いぶん、深いところまで進めます。

講師は、支援の現場に立っているメンバー

研修だけを担当する講師は置いていません。日ごろ企業のAI導入と内製化を担当しているメンバーが講師を務めます。うまくいかなかった例や、社内で反対が出たときの進め方も、その場で答えられます。

研修の日で終わらせない

当日作ったものと手順は、そのまま社内で使える形でお渡しします。実務で使い始めてから出てくる質問に答える伴走支援や、社内で講師役を立てるための支援も用意しています。

Programs

研修メニュー

研修メニューの3階層全従業員を対象に下地をつくる段、経理や人事など部門の業務を自動化する段、情報システム部門や開発部門が社内で作れるようになる段の3つ。経営層向けと推進担当者の育成は、3つの段を横断して実施する。STEP 01全社の下地をつくる対象:全従業員生成AIリテラシー業務活用ハンズオンSTEP 02部門の業務を自動化する対象:経理・人事・営業事務など職種別 業務自動化実務研修ユースケース棚卸しSTEP 03社内で作れるようにする対象:情報システム・開発部門Claude Code ハンズオン研修社内システムの内製化実務AI駆動開発経営層向け / 推進担当者の育成 は、3つの段を横断して実施します
Curriculum

カリキュラムの設計例

設計例 1
情報システム部門

社内システムの移行・内製化実務研修

対象開発未経験の担当者を含む少人数
期間・回数3ヶ月・全6回・12時間(隔週2時間)
形式オンライン同時双方向。講義1時間+演習1時間
題材社内で使っている業務システムを、別の言語へ作り替える
第1章

既存システムの把握と移行計画

コードを直接読めなくても、AIに構造を説明させて機能を洗い出す。移行する範囲と、完了をどう判断するかを決める。

第2章

Claude Codeで作ってみる

主要な機能を実際に作って動かす。旧システムと同じ結果が出るかを突き合わせて確かめる。

第3章

品質の見方と検証のまとめ

AIが書いたコードのどこを人が確認するかを、不具合を含むコードで体験する。検証結果を報告できる形にまとめる。

修了時に、作り替えた動く機能と、AI活用がどこで効いたかの検証レポートが社内に残ります。

設計例 2
経理・財務事務職

請求・経費処理自動化実務研修

対象請求処理・経費精算・入出金消込・月次決算の担当者
期間・回数全12回・72時間(1回6時間)
形式講義3時間+ハンズオン演習3時間
題材架空企業の請求書・領収書・口座明細(演習用サンプルデータ)
第1章

経理データ処理の自動化設計

月次の処理を工程に分解して自動化対象を選ぶ。証憑から項目を抽出し、勘定科目と消費税区分の判定ルールを作る。

第2章

請求・経費処理ワークフローの実装

証憑の収集からAI連携での項目抽出、入出金の消込、経費精算の集計までを、動くワークフローとして組む。

第3章

月次決算業務の効率化と運用

締め処理を通しで実装してテストする。エラー対応、証憑の保存と権限管理、交代しても回る手順書まで整える。

修了時に、月次締めのワークフローと運用手順書が社内に残ります。

Levels

どこまで到達するかを先に決める

受講後に目指す4つの到達段階と、それぞれの対象人数の目安下から順に、全従業員が対象の「使える」、上位1〜2割が対象の「直せる」、各部署数名が対象の「作れる」、数名が対象の「任せられる」。上の段ほど対象人数は少なく、できることは広くなる。推進する側使う側数名各部署 数名上位 1〜2割全従業員04任せられる人の確認を挟む場所を決めたうえで、業務を継続的に任せられる03作れる自分の業務に合わせて、繰り返し使える仕組みを組み立てられる02直せる思った出力にならないとき、原因を切り分けて指示を直せる01使える指示を出して、使える出力を受け取れる
Process

実施までの流れ

実施までの流れヒアリング、カリキュラムの設計、実施、振り返りと引き渡しの順に進む。01ヒアリング
対象者の役割と人数、日ごろの業務、使えるアカウントと環境、社内のルールを確認します。題材の候補もここで挙げます。
02カリキュラムの設計
目的に合わせて内容を決めます。標準のまま進めるか、演習の題材を御社の業務に差し替えるかも選んでいただきます。
03実施
手を動かす時間を中心に進めます。講師が話す時間は短く取り、詰まった箇所をその場で解消します。
04振り返りと引き渡し
作ったものと手順を、社内でそのまま使える形でお渡しします。次に誰が何をするかを決めて終わります。
Cost

費用と助成金

次の3つに当てはまれば、対象になる見込みがあります
  1. 01受講するのが雇用保険の被保険者である(社長・役員は対象外)
  2. 02訓練を所定労働時間内に実施できる
  3. 03開始日の1か月前までに計画届を提出できる

対象になりうる制度

人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリング支援コース」です。中小企業なら経費の75%が助成され、これとは別枠で賃金助成(1人1時間あたり1,000円)も受けられます。新規の事業計画がなくても使える類型があります。

職種を1つに絞って設計します

改正により、職種を問わず共通して必要になる内容は助成の対象から外れました。Augueの研修はもともと対象職種を1つに絞り、その実務に直結する内容だけで組むため、要件に合わせやすい構成です。

申請もサポートします

訓練を実施する側として必要な書類一式をご用意します。計画届は開始日より前に出す必要があるため、日程を決める段階から逆算してご案内し、支給申請までの段取りをお手伝いします。

助成率は企業規模によって変わり、大企業は中小企業より低くなります。中小企業に当たるかどうかは業種ごとの資本金と従業員数で決まり、どちらか一方を満たせば該当します。 助成金の支給を保証するものではありません。支給の可否と金額は、審査の結果や御社の状況(雇用保険の加入状態など)によって異なります。 制度の要件は改正されることがあるため、実施前に最新の内容を確認したうえでご案内します。

Support

期間中のサポート

期間中の質問対応

Slack や Teams で、研修日以外もいつでも質問いただけます。詰まったまま次回まで止まる状態を作らないためです。

課題レビュー

回の間に取り組んだ課題は、ご提出いただいた分をすべてレビューして返します。

詰まりの切り分け

原因が本人の理解なのか、権限やAPIといった環境側なのかを判別してお返しします。実際、進捗が止まる原因は環境側であることが多くあります。

進捗のご報告

受講者の到達状況を、事務局のご担当者へ定期的にご報告します。

1回あたりの進め方講義で手順を示し、演習でその場で手を動かし、回の間の課題を自分の業務で進め、次回の冒頭でレビューする。この4つを繰り返す。回と回の間はいつでも質問できる。01講義手順を示す02演習その場で試す03課題業務で進める04レビュー詰まりを解く回と回の間も質問できます課題に取り組む期間を挟む連続で詰め込まず、実際に手を動かして詰まるところまで行ける間隔を空けます
Deliverables

修了時に社内へ残るもの

修了時に社内へ残るもの調べた記録、動くもの、次に進むための材料の3種類が社内に残る。研修の期間修了後も社内に残る調べた記録機能の一覧現行の処理の流れ要件のメモ動くもの作ったワークフロー作り替えた機能確認用のデータ次に進むための材料運用の手順書確認手順のメモ検証結果のレポート
Instructor

講師の例

株式会社Augue 代表取締役 大橋弘崇
株式会社Augue 代表取締役

大橋弘崇Hirotaka Ohashi

株式会社Augue 代表取締役。企業の生成AI活用・AX(AI Transformation)支援に取り組む。創業前は上場企業にて上級執行役員として、SaaS事業の統括責任者、全社プロダクト責任者を務め、300社以上の中小企業からエンタープライズ企業まで幅広いDX支援を経験。

企業のAI導入と内製化の支援に加え、AI顧問として複数社の推進に関わっています。経営層向けの回や推進担当者の育成に限らず、Claude Code のハンズオンや職種別の実務研修まで幅広く登壇します。

Claude Partner Badge(Claude Code)
Claude Partner Badge
Anthropic の Claude Code パートナーバッジを取得
株式会社Augue AX支援チーム

担当するメンバー

研修だけを担当する講師は置いていません。日ごろ企業のAI導入と内製化を担当しているエンジニアとコンサルタントが、内容に応じて登壇します。自社の開発でもAI駆動開発を使っているため、うまくいかなかった例もその場でお話しできます。

AIエージェント開発AI内製化の伴走生成AIの社内ルールとガバナンス業務自動化の設計AI導入の効果測定
Sessions

研修・講演の実績

呉ミライ共創会議の会場で参加者に向けて講演している様子
2026年4月 / 講演

呉ミライ共創会議に登壇

株式会社KUREチャレンジ主催の共創イベントで、「AIエージェントが変える『近未来の経営』」と題してお話ししました。 チャット型のAIとは違う自律型AIエージェントの使いどころと、導入するときに決めておくことを扱いました。

経営陣がノートパソコンでワークフローを組み、講師が画面を使って説明しているイラスト
研修 / 経営層向け

経営者向け Difyハンズオン勉強会を実施

会社の代表と経営陣を対象に、AIワークフロー構築サービス「Dify」の使い方を講義と演習で扱いました。 「社内ナレッジQ&Aボットの構築」を実践課題に置き、参加者ご自身に手を動かして組んでいただきました。 あわせて、いまのAI開発がどこまで来ているか、現場の課題をどう解くかも議論しました。

FAQ

よくあるご質問

研修だけを依頼できますか

できます。研修のみのご依頼が全体の中でも多く、導入支援やシステム開発とセットにしていただく必要はありません。研修の後に伴走支援をご希望の場合は、そのときにあらためてご相談いただく形で構いません。

何名から対応できますか

数名の少人数から、全社を対象とした規模まで対応しています。人数によって進め方が変わるため、手を動かす時間を多く取りたい場合は人数を絞ることをお勧めしています。

対面とオンラインのどちらでも実施できますか

どちらにも対応しています。拠点が分かれている場合はオンライン、演習の比重が大きい場合は対面と、目的に合わせて選んでいただけます。

自社の業務を題材にできますか

できます。事前のヒアリングで題材の候補を挙げ、扱ってよい情報の範囲を確認したうえで演習に組み込みます。標準のカリキュラムをそのまま実施する形にも対応していますので、目的に合わせてお選びください。

生成AIを触ったことがない社員でも受けられますか

受けられます。リテラシー研修と業務活用ハンズオンは、初めて触る人を想定した内容から始めます。すでに使っている人が混ざる場合は、演習の題材を分けて対応します。

当日使うアカウントや環境はどうなりますか

受講企業でご用意いただくのが基本です。社内の承認に時間が掛かることが多いため、日程を決める前に確認します。ご用意が難しい場合の進め方もご相談ください。

研修が終わった後のフォローはありますか

あります。実務で使い始めてから出てくる質問に答える伴走支援や、社内で講師役を立てるための支援を提供しています。研修だけで終える形にも対応しています。

費用はどれくらいですか

目的、対象者の階層、演習の比重、実施の形によって変わるため、ヒアリングのうえでお見積もりをお出ししています。まずはご相談ください。

助成金は使えますか

人材開発支援助成金の対象になる場合があります。中小企業なら経費の75%が助成され、別枠で賃金助成(1人1時間あたり1,000円)も受けられます。訓練を実施する側として必要な書類一式をご用意し、計画届の提出から支給申請までの段取りもご案内します。ただし支給を保証するものではなく、可否と金額は審査の結果や御社の状況によって決まります。制度の要件は改正されることがあるため、実施前に最新の内容を確認します。

まずは、対象と目的をお聞かせください

どの部署の誰に、何ができるようになってほしいか。この2つが決まれば、内容と進め方はこちらで組み立てます。 決まっていない段階でも、整理するところからご一緒します。